今日のニュースで、日本の『和食』が、無形文化遺産に登録されることが決まったことを知りました。あたし的には、「なんか漠然としてるわ」と思ってしまいました。っていうのは、じゃあ「和食って何?」ってこと。日本で生まれた料理が和食というわけでもないでしょう。日本で生まれてるけど、スパゲティナポリタンは和食とは言わないでしょうし。
困ったときにはWikipediaで調べるのがあたしの流儀。ってことでさっそくWikipediaで検索してみたら、「日本料理」っていうワードに転送されてしまいました。あ、そっか。
で、冒頭にこんなことが書かれています。

日本料理(にほんりょうり・にっぽんりょうり)とは、日本でなじみの深い食材を用い、日本の国土、風土の中で独自に発達した料理をいう。日本食とも呼ばれ、日本風の食事を和食と呼ぶ。2013年11月、「和食」の世界無形文化遺産への登録が、ユネスコの事前審査で勧告され、同年12月に登録された。

米(穀類)・野菜・魚が多くの場合料理の基本素材とされており、寿司および刺身、天ぷら、蕎麦などは日本国内外でもよく知られると共に料理店はミシュランにおける評価も高い。
オムライスやカレーライスなど洋食の一部でも、日本で一般的に食され日本で独自の発達を遂げている料理は日本国外において日本料理として扱われることもある。ラーメンなど中国料理をルーツとする(和式)中華料理や、イタリア料理をルーツとするスパゲッティ・ナポリタンなどについても同様である。


なんかはっきりしませんね。
Wikiには「定義」としてこんな風に書かれています。

日本料理・和食は、日本独特の料理法を用いた日本独特の料理群を指す。何をもって日本独特とするか、日本独自とするか、判断は様々であり、明確な定義は存在せず、慣習によって決められている例が多い。割烹が典型的な日本料理・和食とされている(後述)。日本で料理店や食事は「和・洋・中」といった分け方がされることが多いが、いわゆるジャンクフードやB級グルメなどその定義や分類は曖昧になる場合もある。
主に前近代(江戸時代以前)から日本に存在する料理の流れを引くものを日本料理・和食とするのが、一般的に普及している定義である。
日本で独自に発生した料理で、日本国外から伝来したものでなくても、近代以降に生まれたものについては、和食とはみなされないものもある。例えばお好み焼き等の鉄板焼き料理については、鉄板焼きという料理方法が伝統的なものではないことから、日本国内では和食とは区別されることもある。しかし、鉄板焼き料理は日本独特のものであり、海外では日本料理と認識される場合がみられる(ただし、ウィキペディアの英語版の「Japanese cuisine」の項目においては「お好み焼き、たこ焼き等は伝統的な料理ではないのでwashokuには定義されない」と記述されている)。政府の「日本食レストラン推奨制度」では、具体的に懐石、寿司、天ぷら、うなぎ、焼き鳥、そば、うどん、丼物、その他伝統の料理を日本食としている。

なるほど。
これであたしが長年抱えていた疑問が解けました。それは「とんかつは和食か洋食か問題」です。2007年にそのことをここで書いてるんだけど、結論は和食ではなく洋食だっていうことですね!

あーすっきりした。